-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 Copyright (c) 2002 by AUTHOR PROFESSIONAL IDENTIFICATION * URL "PROMOTIONAL SLOGAN FOR AUTHOR'S PROFESSIONAL PRACTICE"
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ATTRIBUTION ASSURANCE LICENSE(オリジナルのBSDライセンスから改作)
ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再頒布および使用を許可します。これらの条件には著者——この(およびその他の)自由に利用できるオープンソースソフトウェアを書くことに膨大な時間を費やすだけの意義があるのではないかと期待している——のささやかな属性が含まれます。
1. ソースコード——変更の有無に関わらず全体または一部(「コード」)——を再頒布する場合は、その中にこのGPG署名付きテキストを検証可能な形式で目立つように表示してください。
2. バイナリ形式のコードを再頒布する場合は、付属のドキュメントにこのGPG署名付きテキストを入れると共に、出来上がった実行可能プログラムまたはそれに従属するプログラムが起動されるたびに作者の属性情報の目立つ表示(たとえば、見出し画面やバナーテキスト)が現れるようにしてください。この情報には次の事項を含めてください。
(a) 名前(「AUTHOR」)
(b) 職業証明(「PROFESSIONAL IDENTIFICATION」)
(c) URL(「URL」)
3. 書面による事前の許可を得ずに、著者の名前や商標を、このソフトウェアから派生した製品の推奨や販売促進のために使用してはなりません。
4. 著者およびその他の個人を除外して、ユーザには次の規則に従うことについて全面的な責任があります。(1) 使用される設備の所有者または管理者によって設定された規制。(2) 他のソフトウェアのライセンス条項。(3) 暗号化ソフトウェアのインポート、エクスポート、および使用に関するものを含め、使用に関する地方法規。
このフリーソフトウェアは著者により「現状のまま」提供されるものとし、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性や特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか(過失その他)不法行為であるかを問わず、著者もそのコントリビューターも、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、このソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害、または結果損害(不当あるいは悪意あるネットワークアクセス、代替の物品やサービスの調達、使用機会やデータや利益の損失、業務の中断を含む、あらゆる損害)に対して一切責任を負いません。
-----BEGIN PGP SIGNATURE----- PGP SIGNATURE BLOCK, LINE 1 PGP SIGNATURE BLOCK, LINE 2 PGP SIGNATURE BLOCK, CHECKSUM (short line) -----END PGP SIGNATURE-----
--End of License
もともとはEdwin A. Suominenが自分のPRIVARIAセキュアネットワーキングソフトウェア(http://eepatents.com/privaria/#licenseを参照)をライセンスするために書いたものです。著者(法律家ではない)は、このライセンステンプレートを、内容と法的効力に対する保証と責任を完全に否認して、パブリックドメインに供します。あなたは完全に自分自身でリスクを負う限り、この内容を自由に変更してかまいません。