Version 1.1
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ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再頒布および使用を許可します。
1. ソースコード形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件書、および下記の責任限定規定を必ず含めてください。
2. バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、 この条件書、および下記の責任限定規定を、頒布物とともに提供するドキュメントやその他の資料に必ず含めてください。
3. エンドユーザドキュメントを頒布物に含める場合は、そこに次の文言を含めてください。
「この製品にはApache Software Foundation(http://www.apache.org/)が開発したソフトウェアが含まれています。」
あるいは、このような第三者への謝辞を盛り込むことが標準的なやり方になっているなら、ソフトウェア自体にこの文言を含めてもかまいません。
4. 「Apache」および「Apache Software Foundation」という名称を、書面による事前の許可を得ずに、このソフトウェアから派生した製品の推奨や販売促進のために使用してはなりません。書面による許可を求める方は、apache@apache.orgに連絡してください。
5. Apache Software Foundationから書面による事前の許可を得ずに、このソフトウェアから派生した製品を「Apache」と称したり、その製品名の一部として「Apache」を使用したりしてはなりません。
このソフトウェアは「現状のまま」提供されるものとし、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性や特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか(過失その他)不法行為であるかを問わず、Apache Software Foundationもそのコントリビューターも、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、このソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても(代替品またはサービスの提供、使用機会、データまたは利益の損失の補償、または業務の中断に対する補償を含め)責任をいっさい負いません。
このソフトウェアはApache Software Foundationのために活動している多数の個人ボランティアによる貢献で成り立っています。Apache Software Foundationの詳細については、<http://www.apache.org/>をご覧ください。
このソフトウェアには、もともとイリノイ大学アーバナ・シャンペン校にある米国国立スーパーコンピュータ応用研究所(National Center for Supercomputing Applications)で開発されたパブリックドメインソフトウェアを基にしている部分があります。