Mozillaパブリック・ライセンス バージョン1.0

1. 定義

2. ソース・コード・ライセンス 3. 頒布義務 4. 法令または規定による遵守不能

法令または規制により、保護対象コードの一部またはすべてに関し、本ライセンスのいずれかの規定に従うことができない場合は、(a)できる限り本ライセンスの規定に従い、(b)制約とその影響するコードについて記述する必要があります。 この記述は、3.4項に記したLEGALファイルに含め、ソース・コードのすべての頒布に含める必要があります。 法令または規制によって制限された場合を除き、この記述は、一般的な技量の受領者が理解できるよう記載されなければなりません。

5. 本ライセンスの適用

本ライセンスは、初期開発者が証拠書類Aの注記を記したコード、および関連する保護対象コードについて適用されます。

6. ライセンスのバージョン 6.1. 新規バージョン
Netscape Communications Corporation(「Netscape」)は、ライセンスの改訂または新規バージョンを発行する場合があります。 各バージョンには、識別のためのバージョン番号が付けられます。

6.2. 新規バージョンの効力
保護対象コードが特定のバージョンのライセンスに基づき公開された場合、使用者は、そのバージョンの規定に基づき使用を続けることができます。 また、Netscapeが公開する以降のバージョンのライセンスの規定に基づき、保護対象コードを使用することもできます。 Netscape以外の何人も、本ライセンスに基づき作成された保護対象コードに適用可能な規定を修正する権限を持ちません。

6.3. 派生作業
本ライセンスの修正バージョンを作成または使用する場合(本ライセンスにより規定された保護対象コードではないコードに適用する場合にのみ可能)、(a)ライセンスの名前を変更して、「Mozilla」、「MOZILLAPL」、「MOZPL」、「Netscape」、「NPL」、またはこれと混同しがちな語句をライセンスに使用しない、(b)あるいは、使用者のライセンスのバージョンに、Mozillaパブリック・ライセンスおよびNetscapeパブリック・ライセンスとは異なる規定が含まれていることを明確にする必要があります。 (証拠書類Aに記された注記に初期開発者の名前、オリジナル・コード、またはコントリビューターを記入しても、これは本ライセンスの修正とはみなされません。)

7. 保証の不適用

保護対象コードは、本ライセンスに基づき「現状のまま」提供され、明示または黙示にかかわらず、保護対象コードの瑕疵免除、商業的な使用可能性、特定の目的に対する適合性、または非侵害性に関する保証を含み、かつそれには限定されない、いかなる保証も行いません。 ソース・コードのサンプルの品質および性能に関するすべての損害は、使用者の責任となります。 いずれかの保護対象コードがに何らかの形で欠陥があることが判明した場合、使用者(初期開発者またはその他コントリビューターではない)が、必要なサービス、修復または訂正用の費用を負担するものとします。 この保証の不適用は、本ライセンスにおける重要な部分です。 以下、この不適用条項に基づく場合を除き、いずれの保護対象コードの使用も許可されません。

8. 失効

本ライセンスとこれにより認可される権限は、使用者が本ライセンスの規定に従わず、違反に気がついてから30日以内にこれを改めなかった場合、自動的に失効します。 保護対象コードに関して適切に認可されたすべてのサブライセンスは、本ライセンスが失効しても、有効です。 本ライセンスが失効しても実効性を持つ必要のある条項は、その性質上、有効でなければなりません。

9. 責任の制限

いかなる条件および法体系においても、不法(過失を含む)、契約、またはその他いかなる場合でも、初期開発者、その他コントリビューター、または保護対象コードのディストリビューター、あるいはこれらいずれかの提供者とも、これら関係者が損害の可能性について通知を受けた場合であっても、営業権の損失、業務の停止、コンピューター障害または誤作動、あるいはその他すべての商業上の損害または損失をはじめ、これに限定されない、いかなる間接的、例外的、偶発的、あるいは重大な損害についても、使用者もしくは何人に対しても責任を負うことはないものとします。 この有限責任は、適用可能な法律により制限が妨げられる範囲で、関係者の過失から生じる死亡や傷害に対する責任には適用されません。 国または地域によっては、法律の強行規定により、上記の責任の制限が適用されない場合があります。

10. 米国内エンド・ユーザー

保護対象コードは、48 C.F.R. 2.101(1995年10月)により規定される「商品」であり、「商用コンピューター・ソフトウェア」および「商用コンピューター・ソフトウェア・ドキュメンテーション」(48 C.F.R. 12.212(1995年9月)による)から構成されます。 48 C.F.R. 12.212および48 C.F.R. 227.7202-1〜227.7202-4(1995年6月)により、すべての米国内エンド・ユーザーは、これに基づく権限によってのみ保護対象コードを取得できます。

11. その他

本ライセンスは、ここに記される題目に関する完全な合意を表すものです。 本ライセンスのいずれかの条項が施行されない場合、その条項は、これを施行可能とする範囲においてのみ改正されるものとします。 本ライセンスは、法の抵触に関する条項以外は、その他適用可能な法が提供される場合を除いてカリフォルニアの法規定に基づきます。 少なくとも一方が米国民、または米国内で商業認可、登録を受けた団体となる係争については、(a)書面で別途合意した場合を除き、本ライセンスに関するすべての係争(知的所有権に関する係争は除く)は、最終的で拘束力のある仲裁に従い、仲裁の全費用は敗訴側が負担するものとし、(b)本合意に関するすべての仲裁はカリフォルニア、サンタ・クララ郡においてJAMS/EndDisputeのもとで扱われるものとし、(c)本合意に関連するいかなる訴訟もカリフォルニア北部地区連邦裁判所の管轄下とし、裁判地はカリフォルニア、サンタ・クララ郡に置かれ、敗訴した側が訴訟費用および妥当な弁護人報酬、かつこれに限定されない費用を支払うものとします。 国際的な物品販売に関する国連の契約協定は、特別に除外されます。 契約の言語が起草者に解釈される法または規制は、本ライセンスには適用されません。

12. 賠償の責任

他のコントリビューターが3.4項の規定に従わなかった場合を除いては、使用者が本ライセンスに基づく権利を行使したことにより直接的または間接的に発生した損害については、使用可能とした保護対象コードの複製数、かかる権利の行使により得た収入、およびその他の関連する要因に基づいて、使用者がその責任を負います。 使用者は、関係する当事者と共同で、同等の条件により責任を負うことに同意するものとします。

証拠書類A

このファイルの内容は、Mozillaパブリック・ライセンス、バージョン1.0(「ライセンス」)に従います。本ライセンスに従う場合を除き、このファイルを使用することはできません。 ライセンスのコピーは、http://www.mozilla.org/MPL/ から入手することができます。

本ライセンスに基づき頒布されるソフトウェアは、現状のまま頒布され、明示または黙示にかかわらず、いかなる保証も行いません。 本ライセンスに基づく権利および制限については、特定言語のライセンスを参照してください。

オリジナル・コード ______________________________________

オリジナル・コードの初期開発者 ________________________ ______________________ により作成された箇所の著作権所有者 Copyright (C) _____________________________. All Rights Reserved.

コントリビューター: ______________________________________